【社外研修(後編)】バカンスに向かう途中で飛行機が墜落。
こんにちは。Idealink広報部長のちゃんこです。
前編からだいぶ日があいてしまいました〜〜!!
怒涛の家づくり・火起こし・サバイバルな食生活で終えた
サバイバル生活1日目。
2日目も相当サバイバルでした。
まず朝5時。
鳥のさえずりで目が覚める。
文字にすると優雅な響きが漂っていますが
結構うるさいw
スマホのアラームより強烈でした。
前編でもお伝えしたのですが、「寝床は究極に風通しが良い」ので
普段感じることができない自然の音が丸聞こえです。
朝シャンもサバイバル。
朝は薪拾い・水の確保から始まります。
生活場所から少し離れたところに水の補給場所があるので
確保するにも一苦労ですが
とにかくこのサバイバル生活においては
テンションを高めて、とにかくめげないことが大事!
※水を投げています
坂が急になっていて登りづらいところにロープを張ったり、
生活環境の改善にも気を抜けません。
朝ごはんは塩レモン。
レモンに塩かけただけなのに、これがすごく美味しいのです。
そして!!今日のメインイベントは沢下り!!
山から川へとにかく下るのがミッション。
なんとか川でお魚を獲って晩御飯にしたいところ。
魚捕獲用の仕掛けを作ります。
水を入れるペットボトルの上部をひっくり返して固定。
ちゃんと水が抜けるようにペットボトルにナイフで穴を開けます。
サバイバルなのでもちろん沢下りにガイドさんはいません。
このリボンを目印に進んでいきます。
開始5分でこのリボンを見失うことなど
一体誰が予想できたでしょうか(いや、できなかった)。
出発直後からかなり急な山道。
というか崖。
危ないところは棟梁の出番。
沢下りの最中はもう、
しんどすぎて、熱いお風呂に入りたすぎてアイス食べたすぎて
景色を見ている余裕なんてなかったのですが・・
壮大な自然、きれいな空気!
・・だったんだな〜と、この写真を見て改めて感じます。
今度はサバイバルじゃなくて普通に遊びに来たい。
ほぼ直角90度の崖!!
そんなこんなで山を下り・・・川に到着。
本当に過酷でした。
作ってきた魚獲りの仕掛けです。l
(獲れませんでしたが・・魚一匹獲るのも難しいだと痛感。)
沢下りはかなり辛いものがありましたが、
砂漠中を歩き回って見つけたオアシスごとく
川の水は最高でした!!
そして山に帰って、晩ご飯の準備。
竹の扱いにも慣れてきました。
そして魚が獲れなかった本日の食料は・・・
ザリガニ><
小さい頃ザリガニ釣りをした記憶が蘇ります。
おやつスルメで獲ってたザリガニ。
ハサミで皮膚をつままれると痛いザリガニ。
このタイミングで再会するとは・・
しかし、飢えている我々に選択肢はありません。
とりあえず塩茹で。
茹でるとザリガニの赤が鮮やかで、意外と美味しそう。
こうやってエビを出すお店、どこかで見たことある。
オシャレな竹のお皿に盛られたザリガニ
(フレッシュなレモンを添えて)
結論:ザリガニ意外と美味しい
クセになる香り!
ザリガニの横では、お米を炊きます。
サバイバル生活でいまや当たり前となった「竹炊飯」の風景。
安定の美味しさ。
あとは特別食材として配給されていた
小麦粉を使ってうどんをこねてみましたが
水と粉の配分もわからず、すいとんになった写真。
同じ材料でも調理の仕方で全く別物ですね。
美味しく頂きました(食べるものがないのでw)
そしてスマホを持たない我々はどうやって
時間を過ごしていいかもわからず
夜が更け・・
気付けばそれぞれの人生について語ったり。
こうして、2日間のサバイバル研修が幕閉じたのでした。
感想
写真を振り返ると緑いっぱい自然いっぱいな絵面で
下手すると楽しそうなキャンプ感が出てしまっているのですが
(前編をご覧頂いた読者の方から「全然キツそうじゃない」とのお声を頂いたり)、
本当に辛かったんです。
何が辛かったのか?
・食べたいものを食べられない(全部塩味)
・お風呂に入れない(見えないところで裸で水浴びてました)
・虫刺されがひどい(足だけで30箇所くらいやられました)
・トイレも野外。蚊にお尻を刺される。
・ハエがやばい(1日目のニワトリをさばいてから異常)
・研修が過酷すぎて蚊が多すぎて「蚊取り線香に蚊が寄ってきているのではないか?」と考えるようになる
・体中かゆい
・かゆいしやることがない
・いちいち面倒、火を起こすのも一苦労
・ググれない。よって全てを探り探りで進めなければならない
・娯楽がなく、1日が長く感じる
特に最後の、「1日が長く感じる」という部分に関して。
夜に寝て、次に目が覚めてもまだ朝じゃない時のあの絶望感。
しかも蚊がうるさかったり、謎に遠くで「ガサガサ」音がしたり怖くて
もう一回寝ようとしても眠れないんですよね。
あとは 、自分が辛い状況で
どれだけ周囲のことを考えることができるか。
体力的に辛くても、心の余裕はをもつことの難しさ・・
辛過ぎると自分の思うよりも視野が狭くなる。
周りを見ているつもりでも、全く見えていない。
これは仕事でも言えることなんだろうと感じました。
研修が終わり一ヶ月が経った今、私に起きた変化。
それは・・・
・毎日食べていたチョコレートを食べなくなった
・間食しなくなった
・自炊をするようになった
・スマホをあまり見なくなった
・朝早めに起きてジョギングを始めた(継続中)
食べることに関しては、単純に採りすぎていた栄養を
控えるようになりました。
なくても生きていけることを知った、という感覚です。
また、これまで面倒だと感じていたことのハードルが下がりました。
例えば、自炊。
鶏肉はニワトリからさばかなくたっていいし
お皿とお箸は竹から作らなくてもいいし
ガスがあるから火起こしをする必要がない。
水は水道から出し放題。
味は塩以外にも調味料がたくさんあって
美味しいものは自在に作れる。
「自炊する」って、全然取るに足らないことだった。
ここだけの話、使った食器や調理器具を洗うのもかなり面倒で
疲れてると明日でいっか・・ということもあったのですが
食べたらさっさと洗うようになりました。
朝のジョギングについては、
なんで始めたんだろう〜と自分でも不思議ですが、
なんというか
健康であることって人間の基本だな、と。
あのサバイバル生活の中で
例えば全然体力がないこととか、
致命的です。
サバイバルな日々を通じて
今回の研修は「健康」を考えるきっかけになりました。
あと、それいま必要?っていうような時間の過ごし方を
より意識するようになりました。
ちょっとだらだらしているその数分にも
明日をより良くする過ごし方がきっと、あるんですよね。
ただ、
この研修を意味があるものにするのかしないのかは
自分次第!
ということで今後も頑張ってまいります!!
ちゃんこ
【社外研修(前編)】バカンスに向かう途中で飛行機が墜落。
こんにちは。Idealink広報部長のちゃんこです。
Hawaiiへ同僚とバカンスに向かう途中で
飛行機が墜落して、
無人島なうo(^o^)o
という設定の、「サバイバル研修」というものに参加して参りました。
やってきたのは群馬・鬼石。
ご覧の通り、緑が豊かすぎる。
電波はあるんですけど、これは「サバイバル」研修なので、
そもそも文明の利器的なものは禁止。
携帯電話・ラジオ・ライター
は、全て没収されました。
かっこよく言うとデジタル・デトックスですね。
(↓到着直後。この頃は後の大変さなんて知る術もなく・・)
あとは食べ物も禁止。
ガムとか飴の持ち込みも、もちろん禁止!
マイナスイオンで汚れた心が洗われますように。
いざ入山。
いよいよサバイバル研修がスタート。
まずは以下、配給されたもの
■道具
・竹
・布テープ
・麻縄
・ナイフ
・アルミホイル
・火起こし器
・のこぎり
・ナタ
・ブルーシート
・毛布
■食料
・水
・生米
・乾パン
・小麦粉
・塩
まずは生活の場所作りから。
竹を運んだり・・・
これはカマドを作るために草をかき分けているところ
草が生えていない場所がない、一面の緑
本当にこんなところで寝れるのでしょうか・・・
皆で火を起こすための薪を集めているところです。
この中腰が辛い。
ここから家造りへ。
皆の身長を考えると屋根もより高いところに作らなければ行けなかったので
自然に生えている樹の、より高いところにロープを張って屋根の骨組みを作る。
紐とガムテープだけだと間から雨水が漏れてきてしまうので
上から1枚被せるようなカタチで補強。
床も雑草や木の根が多く茂っていたので
ブルーシートを敷く前に全てナタで刈り取って平な床を作りました。
一方、台所では、火起こしに苦戦・・・
こちらが火起こし器(マイギリ式)。
まず火起こし器で火種を作ります。
煙が出てきた!
火種ができたら新聞紙に包み、麻紐で縛ります。
それを最後に振り回します。酸素を送り込んでいます。
これがなかなかうまくいかないのです。。
竹で食器を作りました。竹の節目って最高です。
辺りも暗くなってきた頃・・
ようやく火起こし完了!
だんだん火が安定してきました。
晩御飯を作るのも一苦労です。
火が安定してきた頃、サプライズで食料の配給が。
「!!!!!」
麻袋の中身は、生きたニワトリ
普段何気なく食べている居酒屋のやきとりも
このニワトリだと思うと心が痛みました。
この後さばきました。
※写真は割愛します
ということでサバイバル研修初日のディナーは
ニワトリの丸茹で
乾パンが入ってた缶の箱を鍋に利用。
焼き蒸したじゃがいも
焼き芋の要領で新聞紙とアルミホイルに包み火の中へ。塩と頂きます。
竹で炊いた米
竹がほんまに万能すぎる。竹筒に米と水を入れ、
カマドに突き刺して炊きます。
ニワトリは身が固すぎて、人の手を借りないと歯で食いちぎれないほど。
お米は芯が残っています。
味は全部塩味・・・
それでも、美味しかった(;_;)!!
14時から始まったサバイバル研修も
アッッッという間に夜が更け
ディナーを食べ終わった頃には22時でした。
初日はひとまず、おやすみなさい。
ちなみに寝床はこんな感じです。
究極の風通しのよさ。
寝心地はいかに・・・?!
次回、野外研修の後編をお送りします。
過酷な状況に頭がオカシクなってしまう人まで?!
乞うご期待・・・
ちゃんこ
【お知らせ】「カベヌリドットコム」サイトオープン!
こんにちは。Idealink広報部長のちゃんこです。
弊社メディア事業部では6つのメディアを運営しているのですが
この度、新たに生まれたサイトをお知らせ致します。
その名も「カベヌリドットコム」
生まれたてホヤホヤの「カベヌリドットコム」
どうぞよろしくお願い致します!
ちゃんこ
【お知らせ】「タンパツ」、始めました。
こんにちは。Idealink広報部長のちゃんこです。
昨日スーパーに行ったら短冊がたくさん飾られていました。
今日は7月7日。
一年に一度、織姫と彦星が天の川で会える日。
七夕ですね。
ということで、
Idealinkでもタンザク・・・
ではなく。
「タンパツ」、始めました。
私たちの願いは一つ。
薄毛で悩む人がいなくなる世界。
宜しくお願い致します。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
小比類巻の発毛ストイックプログラム「REDEN(リデン)」始動!
〜今注目の頭皮ケア新原料「リデンシル」で【薄毛、かかってこい。】〜
Idealink株式会社(東京都品川区)は、株式会社美元(東京都港区)と業務提携を行い、特許取得済みの分子を配合した頭皮ケア用新原料「リデンシル」を配合した「REDEN(リデン)」を発売しました。「REDEN」は、新成分特許取得済みの分子を配合した頭皮ケア用新原料「リデンシル」を配合した、スカルプケアローションです。
■リデンシルとは
「リデンシル」とは、スイスのインデュケム社が開発した、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、グリシン、ピロ亜硫酸Na、塩化亜鉛で構成されるスカルプケア成分です。 2014年には、ドイツのハンブルグで開催された、世界最大級の化粧品原料・技術の展示会「in-cosmetics」で銀賞を獲得しました。 リデンシルの臨床実験では、18-70歳の男性モニター26名にリデンシル成分含有量3%の試験用トニックで84日間使用頂きました。 プラセボ(有効成分を含まない製品)を使用したモニター結果と比較すると、成長率の毛髪率が9%増加したことや、休止期・脱毛器の脱毛率が17%減少した、という結果が得られました。 また、84日間使用したモニターのうち、71%が今後も自分で購入して使用したいと答えました。
■発毛ストイックプログラム
REDENの購入には、発毛ストイックプログラムとして、2つのコースをご用意しています
(1)90日間ストイック発毛プログラム
REDENを毎月1本、3ヶ月お届けするコースです。
通常価格12,800円(税抜)を特別価格9,800円にて提供します。
(2)じっくり実感定期プログラム
REDENを毎月1本、定期的にお届けするコースです。
通常価格12,800円(税抜)を特別価格8,900円にて提供します。
■商品概要
商品名:REDEN(リデン)
内容量:120ml(30日分)
発売日:2016年12月22日(木)
価 格:メーカー希望小売価格12,800円(税抜)
90日間ストイック発毛プログラム価格9,800円(税抜)
じっくり実感定期プログラム価格8,900円(税抜)
販売方法:インターネット通販専用サイト http://re-den.com/
◇会社概要◇
社名:Idealink株式会社
代表:島袋直樹
本社:東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前
ホームページ:http://www.idea-link.co.jp
設立:2016年3月
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<本件に関するお問い合わせ先>
Idealink広報事務局 担当:盛(モリ)
TEL:03-4540-1580 FAX:03-4540-1000
E-mail:info@idea-link.co.jp
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▼プレスリリース
https://www.idea-link.co.jp/news/170707.pdf
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【Idealink社外研修】モテたい一心で社員全員でガチでカジノを学びに行った話
お久しぶりです。広報部長ちゃんこです。
皆さん、カジノの経験はありますか?
私はナイアガラの滝とシンガポールに遊びに行った時に
カジノゲームの1つである「ルーレット」を回したことがあるくらいです。
ルーレット以外のカジノゲームはしたことがないですね。
難しそうだし、みんな怖そうな顔しているし
「ルール間違えてゲームの流れ壊しちゃったらどうしよう!」とか、
「絶対ミスったらあかん」空気感とか、
「お金が賭けられている」という事実とか。
カジノって色んなプレッシャーがありすぎませんか。
一緒にいる人にちょっと説明を聞いたり、
サクッとググってやるにしては
ハードルが高い!よくワカラン!こわい!
だからとりあえずルーレット回しとこ・・
みたいな人は私だけではないはず。
できることなら、色んなカジノゲームしてみたいですよね?
っていうか、カジノできる人ってかっこよくないですか?普通に。
できることなら、色んなかっこいい人とゲームしてみたいですよね?
でも、かっこいい人を捕まえるために
ルーレットを回してるだけでいいんでしょうか。
いつまでも同じ台で、クルクル・・・
クルクル・・・
そんな女にいい男は寄ってくるのか?
ということで、
「モテ」を追求すべくやってきたのはこちら!!
こちらの日本カジノ学院では
カジノディーラーの育成が行なわれています。
日本では馴染みのない職業ですが、
世界的には大人気の職業。
Idealink研修番外編として、
今回はカジノのゲームルールを学び
実際に遊んでみました♪
場所はJR渋谷駅ハチ公口から徒歩7分ほど。
渋谷MODIを左に曲がり歩きます。
アップルストアが見えたらすぐです。
こちらは、
日本カジノ学院 代表
一般社団法人 日本カジノ協会 代表理事でもある
贄田さん。
笑顔がめっちゃ素敵です。
よろしくお願いします!
まず最初に「ブラックジャック」を教えて頂きました。
講師でディーラーの皆さん。
ディーラーさんの手さばきがかっこいい。
この日はカジノ初体験のメンバーも多かったのですが・・・
新しくjoinしたアルバイトの方とも楽しめて
かなり盛り上がりました!
他にもバカラやルーレットを学びました。
「経営者の間でポーカーが流行っている」という話を聞き
島袋はポーカーへ。
「お金持ちはポーカーゲームに集まる」という話を聞き
私もポーカーへ。
とても悪い顔をしていますね!
実際にお金を賭けている訳ではないので
「気軽に」楽しめますが、
ボードを使って本番さながら
「しっかり」学ぶことができました。
この日の夜はアルバイトさんの歓迎会も開いたのですが、
カジノを一緒に楽しむことが出来て
一気に距離が縮まりました♪
お酒が飲める人も飲めない人も、
皆で楽しめる「カジノ」。
飲み会に代わるコミニケーションツールになりそうです♪
日本カジノ学院の皆さん、ありがとうござました!
Idealink広報部長 ちゃんこ
【お知らせ】プレミアムフライデー、はじめます。
こんにちは。Idealink広報部長のちゃんこです。
当社、プレミアムフライデーをはじめますので、お知らせ致します。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
~生産性を極限まで高めて成果を出し、高利益を生み、社員に還元する組織を目指して~
Idealink株式会社(東京・目黒)は、経済産業省およびプレミアムフライデー推進協議会が推進する「プレミアムフライデー」の取り組みに賛同し、2017年2月24日(金)より開始します。
当社は、2016年3月に設立し、idea(アイデア)をlink(連鎖)させて世界を変えたいという理念のもと、『シゴトと暮らし』にフォーカスして事業展開を行っています。これまで【フランチャイズの窓口】や【ワンルームオーナー.com】、【クレジットカード忍法帖】など様々な自社メディアを開発し運営してきました。
ITベンチャー企業と聞くと、少ない人数で長時間労働が当たり前の世界をイメージしてしまいがちですが、当社はそうではありません。
従業員数20名、平均年齢28歳、男女比50:50、1日の平均残業時間30分、生産性を重視して長時間労働をしない会社です。
「多様化する働き方に対して、過去の固定概念に囚われずにトライしたい!」という強い思いで運営しておりますが、この度プレミアムフライデー導入に至った経緯は、「生産性を極限まで高めて成果を出し、高利益を生み、社員に還元する組織」を実現する大きなキッカケになると確信したからです。
有給消化とする企業様も多いようですが、当社は有給扱いにはせず午後15時に全員強制退社としました。
3月のプレミアムフライデーには全社員でお花見を実施することも決まり、早速コミュニケーションの場を作ることもできました。
当社は今後も新しい取り組みを積極的に導入し、社員の働きやすい環境を作りながら生産性の高い会社組織を作り続けます。
【会社概要】
社名:Idealink株式会社
代表:島袋直樹
本社:東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前
ホームページ:http://www.idea-link.co.jp
設立:2016年3月
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<本件に関するお問い合わせ先>
Idealink株式会社
広報事務局 担当:盛
TEL:03-4540-1580 FAX:03-4540-1000
E-mail:info@idea-link.co.jp
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【Idealink社内イベント】世界一でかい豆まきで日頃のもやもやがスッキリしたよ
こんにちは。ちゃんこです。
この度、Idealink広報部長に昇格しました!!!
1年前、島袋社長とのダイエット記録から始まったこのブログも
立派な広報ブログへ進化!
どんどっこ更新しますので、皆さまお付き合い頂けますと幸いです。
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早速ですが、広報担当ということで、先週社内イベントですっきりした話。
2月のイベントといえば!!!
そう!!
豆まきですね!!
今回、誰も豆まきをやったことがなかったので、
Idealinkなりに豆まきイベント開催しました。
用意したのはこちら。
世界一でかい豆
ズールー ラブビーン
~幸せをもたらす南アフリカの贈り物~
1個300円もしたので、経費的に10個の購入が限界でした。
このままじゃ豆が少なすぎてイベントにならないので、
尾上さんにド◯キ・ホーテに買いに行ってもらいました。
・大豆
・豆乳
・豆腐
・ミックスナッツ
・ピスタチオ
錚々たるラインナップ。
かなりアツい戦いになりそう・・・!
IL豆まきのはじまりダーーーーーーーッ
「IL豆まき」
ルールは簡単です。
まず、この1年間で「心がもやもや」した出来事や人を思い浮かべます・・・
次に、皆の前で発表します・・・
皆さんかなりもやもやしています。
発表された人は豆をまかれつつ、反省してください!
(豆乳の一気飲み)
(豆腐の一気食い)
ひとしきり豆をまき罵声を浴びせ、皆のもやもやがかなりスッキリした頃・・・
社長へのもやもやを爆発させた鬼がいました。
※コヨーテ・アグリーとは…
2016年12月に、日本初上陸した伝説のバー。
セクシーな女性バーテンダー達がテーブルダンスを踊り、歌い、お酒を提供する。
フランチャイズの窓口が加盟支援させて頂きました。
アウト・・・
減給覚悟でこの記事をアップした次第です。
社長のありのままの姿も伝えていくということ。
これが私の仕事、すなわちミッション・・・
お問い合わせは直接社長までお願いします。
そして節分といえば恵方巻!
豆まきの締めとして、みんなでいただきます。
かなり美味しかったです(*´ω`*)
思いきり遊んで思いきり働ける、健康な心と体に感謝。
そして
おかげさまで、Idealinkは2期目を迎えることができました。
今期もがんばります!何卒宜しくお願い致します!!
Idealink広報部長 ちゃんこ